勝手にレビュー26 : B'zの13thアルバム『BIG MACHINE』
最近、思うところがあり、「自己分析」なるものに手を染めています。「学生でもないのに血迷ったか」という声が聞こえてきますが、学生のうちにするべきことをしてなかったのが、今になって響いてきているのです。学生の方は僕みたいにサボらないようにしましょう。
最近、思うところがあり、「自己分析」なるものに手を染めています。「学生でもないのに血迷ったか」という声が聞こえてきますが、学生のうちにするべきことをしてなかったのが、今になって響いてきているのです。学生の方は僕みたいにサボらないようにしましょう。
好きなSCPは、SCP-268-JP『終わりなき英雄譚』です。某ニコ動の某秘封倶楽部動画で知りました。僕の人格が疑われてもしょうがないですね。
今年の春あたりから『SCP財団』なるものにハマっています。
SCP財団とは、Secure(確保)、Contain(収容)、Protect(保護)の頭文字を取った世界規模の組織で、超常的な生物や物体、現象などを管理し、一般の社会から隔離しようと努めています。
ここ数日、ゼミの同期や自分自身の卒業論文をチラチラ見返していたのですが、「あいつ嫌な奴だったけど、文章だけは好感もてるな」とか「俺の論文書き直してえ。あの話とかこの話とか今ならポンポン思いつくのに」とか考える次第です。
小学生の頃は算数が得意だったのに、中学生の数学になって急に苦手になった人は、僕以外にもそう少なくないでしょう。
来たる11月29日にB’zの最新アルバム『DINOSAUR』が発売される。果たして、それまでにB’zと稲葉浩志の全アルバムのレビューを書き終えることはできるのか。
コンピュータの世界があまりに広大で、飲み込まれそうな今日この頃。中学生の頃の自称コンピュータオタクのプライドはどこへやら。まあそんな時は、『デビルサマナー ソウルハッカーズ』やら『serial experiments lain』などのSF世界からパワーをいただきましょう。